美国的假想敌正面位置就是日本,再加上,美国离的太远,为了压制假想敌的进出【缓冲国家】日本就是大坝。日本网友:”美国不是开战的牺牲品。开战被害国应该从自己国民的安全观点来看,美军的行动需要统一管理,这不是当然的“。为什么日本不主张那?
知らなければよかった「缓冲国家」日本の悲剧。主権がないなんて...
还不如,不知道「缓冲国家」日本的悲剧,竟然没有主权。
日米地位协定の异常性を明かそう
揭露日美地位协定的异常
アメリカの仮想敌国の真正面に位置する日本。加えて、アメリカ本土から最も离れたところで、その仮想敌国の进出を抑える防波堤となる「缓冲国家」日本。
美国的假想敌正面位置就是日本,再加上,美国离的太远,为了压制假想敌的进出【缓冲国家】日本就是大坝。
この日本を支配するにおいて、国内で「最も差别された地域」沖縄に、あえて驻留を集中させ、驻留が起因となる反米感情が、常にその地域に限定された「民族自决运动」になるように、その缓冲国家本土の「反米国民运动」に発展させない。
在支配日本之后,故意在国内【最歧视的地域】冲绳驻留部队,因为驻留部队引起的反美感情,经常以【民族自决运动】的形式限定在冲绳,那个缓冲国家本土的【反美国民运动】无法扩大。
これが谁かのグランドデザインだったら、あっぱれとしか言いようがない。
这到底是谁的设计,我只能说干的太漂亮了。
その根干をなしているのが日米地位协定である。
究其根本就是日美地位协定。
戦时と準戦时と平和时
③战斗时,准战时,和平时 (注:这3个词下文会一一解释,文章难度很高,想看懂要多读几次。)
「属地主义」。例えばそれが日本なら、国内で在留外国人が起こす全ての事件に日本の法令が适応される。これは国际関係の基本中の基本の原理だ。
【① 属地主义】(注①属地主义,又称领土主义,即法律适用于该国管辖地区的所有人)。假如说是日本,在国内的外国人所引起的事件全都应该适用日本法律。这是国际关系中基本的原理。
そこに「例外」を设けるのが、大使馆员等のための外交特権、そして、何らかの理由で驻留する外国军のための「地位协定」である。
设计这份【例外】的就是大使馆员等的,外交特权,然后,为了某些什么理由驻留在外国军队的【②地位协定】。(注②:“日美地位协定”是确定驻日美军及军属在日法律地位的外交协定)
アメリカは世界で最も多くの地位协定を持つ国である。国防総省と国务省で、一时期、数字が食い违うほど多い。115以上あると言われる。そのうちの一つが日米地位协定だ。
美国是世界上拥有地位协定最多的国家。国防总省和国务省,某个时期,数量多的让人吃惊。据说有115个以上,这其中之一就有日美地位协定。
アメリカが持つ地位协定と言っても色々ある。
美国拥有着各种各样的地位协定。
アメリカが敌国の政権を倒し占领政策を开始する。アメリカ军が军政を敷いている状况である。ここではまだ地位协定を缔结する相手がいない。だから、驻留军による军政の”やりたい放题”である。基本、裁判権は驻留军の军事法廷だけ。これを「戦时」としよう。
美国打到敌国后开始占领政策。美军的军政压制就是这个状况。到这个地步对方还没有缔结地位协定。所以,以军政为名的驻留军开始“想干啥就干啥”。基本,裁判权在驻留军的军事法庭。这个叫做【战斗时】
だが、少し时间が経つと、军政を継続しながら”傀儡政権”の建设が始まる。当たり前だ。そのまま驻留し続けたら、それは併合。つまり国际法上许されない「侵略行为」になってしまう。
但是,过一段时间,军政会开始一边“想搞啥搞啥”一边建立“傀儡政权”。这是当然的。如果继续驻留在哪里就叫吞并,说白了就是国际法不允许的【侵略行为】。
もちろん、まだその相手国の「主権」は半人前の状态である。しかし、どんなヨチヨチ歩きの新しい国家でも、自动的に、ナショナリズムは芽生えるのだ。外国军が驻留することへの不満。特に、驻留军による事故/事件の発生によって、それが加速される。この状况を「準戦时」としよう。
当然,对方国家的【主权】会变成一半的状态。但是,对于怎样慢吞吞发展的新国家来说,自然的民族主义就会开始发芽。对于外国军队驻留的不满。特别是由于驻留军引发的事故和事件。这会加快某种事件。这个状况就是【准战时】
傀儡政権の建设が进むと「国内法」の整备も进むから、そういう事故の発生时は、自ずと驻留外国军の法と现地法の「竞合」が起こる。それを扱う措置と手顺を地位协定もしくは军事协定で定める必要が出てくる。
傀儡政权的建设持续同时,【国内法】的整理也在进行。这种事故(因驻留军引发的)发生的时候,自然驻留外国军的法律会和当地法律产生【竞争】。这种时候的处理方法和程序就需要地位协定或是军事协定了。
この时期は、依然として国内の治安维持を驻留外国军が主力戦力として担い、同时に、半人前の主権下でも自前の国军や警察ができてくる时である。
这个时候,国内的治安维持依然是靠驻留外国军作为主力战力。同时,在半份主权拥有下,自己也要出钱负担国军和警察让他们动起来。
「戦时」としては、例えば、2001年の9.11同时多発テロ后、アメリカがアフガニスタンのタリバン政権を倒した直后。そして、2003年のイラク、サダムフセイン政権を倒した直后から始まった占领统治。未だ占领を受け入れない武装势力との戦闘を引き続き侵攻军が行なっているような状况。
要说【战斗时】的话,打个比方,2001年的911同时多发的恐怖事件过后,美国在阿富汗打到了塔利班政权后。紧接着,2003年的伊拉克,萨达姆政权打到候直接开始了占领统治。还没接受占领的武装势力和侵占军的战斗还在继续的状况。(注:他说的这个【战斗时】应该就是败战后,胜利国的军队驻扎进来在当地引起的摩擦或是民间反抗人士引起的问题的阶段。)
时间が経つにつれ、新しい国军と警察の创设が始まるが、それに主导権を引き渡しても、その侧面支援のためにアメリカ军は驻留を続ける。今の状态のアフガニスタンとイラク(2回目の更新で决裂)が「準戦时」の受入国にあたる。朝鲜半岛は「休戦」状态であるから、韩国も「準戦时」の受入国になるのかもしれない。
经过一段时间,新的国军和警察开始建立,这时候虽然要交还主权,但是为了侧面支援美军会持续驻留。现在的状态就是阿富汗和伊拉克(再次革新的时候决裂)作为【准战时】的国家被接收。朝鲜半岛处于【休战】的状态下,所以韩国也作为【准战时】的国家被接收。(注:应该就是韩国被驻军那段历史。)(注:【准战时】应该就是交还主权后还要持续驻留军队这个阶段)
これらに対して「平和时」がある。米军の驻留を受け入れる国は直接の「戦场」ではない。ここがポイントである。
然后就是【和平时】。接受美军驻留后的国家还不算是【战场】。这里是重点。
アメリカの军事同盟であるNATO诸国。特にその中でも、冷戦后のドイツは「戦场」ではなくなっている。それでもアメリカ军は、冷戦后の対ロシア、そして対テロ戦という新しい枠组みの中で驻留を続けるが、ドイツは「开戦」の直接の戦场もしくは被害国にはならない。
美国的军事同盟④NATO诸国(注④:北大西洋公约组织)。当中特别的是,冷战后德国没有变成【战场】。虽然如此美军在冷战后对俄罗斯,然后对恐怖分子的战斗中开始新的持续驻留计划,德国不会直接变成【开战】的战场,或是被害国。
これが「平和时」の受入国、そして地位协定である。
这就是【和平时】被接收的国家,也就是地位协定。(注:和平时我没理解,估计详细了解冷战期历史的人能看懂)
アメリカの譲歩美国的让步
「平和时」においては、受入国の「主権」は完全に回复している。「戦时」では”やりたい放题”できても、「準戦时」に地位协定で与えられた驻留特権でも受入国の国民の「主権意识」が许さなくなってくる。「平和时」においてはなおさらである。
在【和平时】,接受国的【主权】是在完全恢复中。【战斗时】虽然可以“想干啥干啥”,【准战时】虽然因为地位协定被授予驻留特权,但是接受国的国民因为【主权意识】肯定无法原谅。【和平时】更是如此。
そこで、アメリカが経験的に譲歩してきたのが「互恵性」の导入である。つまり、外交特権のように、受入国の军队がアメリカに驻留する场合にも、同じ特権を认める方式である。実际は、アメリカ军の驻留が圧倒的に大きいのであるが、”法的には対等”とするやり方である。
这时候,美国会有经验的导入【互惠性】的让步。说白了,就跟外交特权一样,接受国的军队在美国驻留的情况,也可以当做特权承认。实际上,美国的手段就是驻留军压倒性的数量,“可以跟法律对等”。
アメリカは、この「互恵性」の导入を、受入国社会の反米军感情を制御する効果的な措置と考えてきた。1992年のフィリピンなどで、反米感情が高まり完全撤退する羽目になったことを外交的な败北と捉え教训としているからだ。
美国想着利用这种【互惠性】的手段,作为控制接受国的反美情绪。1992年菲律宾的反美情绪高涨,导致美军完全撤退的窘况,可以捕捉到这也是外交手段失败的一个教训。
旧败戦国のイタリア、ドイツを含むNATO诸国のような「平和时」の受入国とアメリカの地位协定上の関係は「互恵性」がベースになっている。
包括旧战败国的意大利亚,德国,NATO诸国等作为【和平时】的接受国与美国建立地位协定的【互惠性】关系也是他之前做所的基础。
别の言叶で言うと、この互恵性が「同盟」なのだ。
只不过这种【互惠性】称呼叫做【同盟】
二国间の関係でも、フィリピンのように裁判権の互恵性を获得してる国がある。つまり、フィリピン军がアメリカに驻留し、例えば公务の自动车で移动中にアメリカ人を跳ね死亡させた场合、アメリカ国内の事件でもアメリカに裁判権はない。
两国之间的关系,也有像菲律宾一样获得裁判权的互惠性国家。也就是,菲军驻留在美国,假如说公务进行中汽车,有美国人跳到车前,被撞死亡,就算是美国国内的事件,美国也没有裁判权。
このようなケースが実际に起こる确率は米军が起こす事故に比べてゼロに等しいとしても、それを想定して、法的な対等性を外交関係に表现する。主権国家同士の付き合いなら、これが当然なのだ。ちなみに、日米间に、これは存在しない。
这样的例子实际上来说,和美军相比菲军引起的事故近乎于0,只是作为法律上的对等性,表现外交关系而已。主权国家的交往,这当然是很正常的事情。顺便说一下日美之间,这个(裁判权)不存在。
地位协定で合意される「互恵性」は裁判権だけではない。驻留军が使う基地、空域、海域の使用/管理権にまで及ぶ。互恵性においてアメリカは「自分が被りたくないことはできない」から、「横田空域」のようなものは、その概念すら存在しない。
达成地位协定的【互惠性】协议不一定必须是裁判权。驻留军使用的基地,空域,海域,以至于管理权。在互惠性上美军可以【我不想遭受,我不想做的。】,【横田空域】这种东西,连概念都不存在。
受入国に何を持ち込むか、どんな训练をやるか、それらで有事に何をやるかは、互恵性を平等に确保する「主権」の下、受入国による「许可制」である。
把什么带到接受国呢?做什么样的训练?,有事的时候该做什么?,确保在【主权】下的互惠性平衡,接受国的【许可制】
念を押すが、アメリカとの「协议」ではない。受入国の「许可」である。
压下心情,和美国的不是【协议】。是接受国的【许可】。
2003年、米英军によるイラク侵攻の时にNATOの同盟国であるトルコ政府は、驻留を许していた米军のイラク攻撃を许可しなかった。イラクが报复の反撃をした场合、直接の被害国になるのは隣接するトルコである。アメリカではない。自国の安全と国防の観点から、当然の决断だ。たとえ驻留米军が、自国军の戦力を补うものであっても、だ。
2003年,美英联军侵攻伊拉克时,NATO的同盟国土耳其政府允许了美军的驻留,但是没有允许驻留的美军攻击伊拉克。伊拉克报复反击的情况下,直接被害国就是旁边的土耳其。不是美国。在土耳其国家的安全和国防的观点看来,这是当然的决定。就算是驻留的美军损失自己的战力,这也无可厚非。
同様に、イタリア政府も、アメリカが1986年にリビアを空爆した时、国内の基地からの出撃を拒否した。リビアと地中海を挟んで一番近く、そして规模の大きい米军の拠点であるにもかかわらず、だ。
同样,尽管美军有很大规模的据点,意大利政府也在1986年美国空爆利比亚时,拒绝了来自国内基地的出击。利比亚和地中海隔的非常近,
日米地位协定の”异常性”
日美地位协定的“异常性”
日本は、韩国のように、「开戦」の直接の被害国にはならない。その意味で、日本はドイツと同等であり、日米地位协定は典型的な「平和时」の地位协定である。
日本不会像韩国一样,成为【开战】的直接被害国。意思就是日本和德国一样,日美地位协定是,典型的【和平时】的地位协定。
「戦时」➡「準戦时」➡「平和时」と时间が経つにつれ受入国の「主権度」は着実に回复していくものであるが、国际比较をすると日本の対米関係の特异性が见えてくる。
「战斗时」➡「准战时」➡「和平时」,随着时间的过去,接受国的【主权度】也在慢慢的恢复,进行下国际比较就能看除来日本和美国关系的异常性。
その集大成を、このたび敏腕ジャーナリスト布施祐仁氏との共着として上梓した(『主権なき平和国家 地位协定の国际比较からみる日本の姿』)。本书の中で、日米地位协定には、以下の”异常性”があると结论する。
多年的研究所集合,这次和专业的编辑布施祐仁氏一起写作出版的(【没有主权的和平国家,地位协定的国际比较来看一下日本的样子】)。本书中,日美地位协定,我可以下结论,有以下的“异常性”
①日米地位协定は、「戦时」でも「準戦时」でもない「平和时」の协定なのに、他の国の地位协定と比べてダントツに日本の「主権」が不在であること。
第一日美地位协定,不是【战斗时】,也是不是【准战时】,明明是【和平时】协定的,可与他国的地位协定比较,就只有日本的【主权】不存在。
「互恵性」が基本のNATO诸国、二国间でもそれを获得しているフィリピンと比べるどころではない。
基本上NATO诸国,两国间所获得的【互惠性】,日本连菲律宾都比不上。
今回(2017年11月)のトランプ氏の访日では歴代では初めて大统领机は日本の管制を経ずに横田空域を通って横田基地に着陆したが、「主権度」がより低いはずの「準戦时」にあたるアフガニスタンでも、こんなことはありえない。
这次(2017年11月)的特朗普访日,第一次总统专机越过日本的管制,飞过横田空域,在横田基地着陆,【主权度】之低,就连当年的阿富汗都没有国这样的事情。
②日米地位协定は、在日米军の行动に起因する国民の生命や财産の安全に対する胁威を取り除く日本政府の能力を损なっていること。
第二日美地位协定中,消除因在日美军的行动所引起危害到国民的生命和财产的安全威胁,有损日本政府的颜面。
つまり、国民の生命や财産を守ることは主権国家の政府の最大の责任であるが、それが果たせない。
就是说,保护国民的生命和财产是主权国家政府的最大责任,连这个都无法做到。
北朝鲜の飞翔体は、领空侵犯ではないとはいえ、日本の上空を通るのだから落ちる可能性はゼロではない。だからJアラートを使用する必要性は否定しない。しかし、「管制不可能」ということでは同じ米军机への无感覚との対比に目眩を覚える。
虽然朝鲜的飞机不是侵犯领空,但是由于它穿越日本而坠落的可能性不是零。所以我不否认需要使用警报。然而,说“无法控制”那同样美军的军机自由飞行对比下,不觉得头晕吗。
同じく今回のトランプ氏の访问では、北朝鲜への攻撃の际、アメリカが韩国政府と日本政府に「事前通知」するか否かが话题になった。上记のトルコに加えて、「主権度」が低いはずの「準戦时」の2008年のイラクでも、イラク政府は、米军がイラクから他国を攻撃することを禁止する条项を地位协定に盛り込むことに成功した。
同样这次特朗普访问是为了讨论面对北朝鲜的攻击,美国是否会【提前通知】韩国和日本政府。结合上记的特朗普,2008年【准战时】【主权度】本来很低的伊拉克,伊拉克政府禁止美军在伊拉克对他过进行攻击的条款也成功加入了地位协定力。
缲り返すが、アメリカは开戦の被害の当事者ではないのだ。开戦の被害の当事国が、自国国民の安全の観点から、米军の行动を统制するのは、当然すぎて言うまでもないことなのだ。
再说一次,美国不是开战时的被害者。从开战时的被害国自己国家的国民安全来看,美军的行动需要统一管理,不用说这也是当然的。
しかし、世界で唯一、日韩には、これが无い。
但是,世界上唯一只有日韩,没有这个。(注:承接上句话)
韩国は「準戦时」であることを考虑したら、日本は、「平和时」ではあってはならない、国民の安全を第一に考える主権を放弃した唯一の国である。
考虑到韩国是【准战时】,日本不是【和平时】,将国民安全作为第一思考的主权国家。
「缓冲国家」日本の悲剧は、それを盾にしているアメリカが开戦の被害の当事者ではないのに、それでもアメリカの盾になることが日本自身の盾になると思い込む理由を日本自身が见つけ続けること。これに尽きる。
【缓冲国家】日本的悲剧是被美国当盾,开战时候美国不是被害的当事者,尽管如此日本也要成为美国的盾,日本深信的理由就是“成为美国的盾”就是日本的盾。那这就到头了。
ほんまグロい缚りゲー
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日本は、「平和时」ではあってはならない、国民の安全を第一に考える主権を放弃した唯一の国である
真是丑陋的绑架
日本不是【和平时】,将国民安全作为第一思考的主权国家
鲁迅(@Tkeaqxz2UQNgpAn) - 11/27
それでも知るところから始めるしかない→
尽管如此也还是要从知晓开始。
Keiko _nana(@nanamura77) - 11/22
现代ビジネスから
因为是现代商业
MARU(@maru07242) - 11/20
アメリカに占领された他の国との比较で日本の位置がわかる→
把美国占领的他国比较一下,我就明白日本现在的位置了。
nakanemisa(@asimasik) - 11/20
报复攻撃を受けるのは日本本土なのに、米国が在日米军基地から他国を攻撃することを日本は拒否できない。国际社会において日米同盟がいかに歪んでいるかを问う记事。リベラル派は抽象的な平和论に逃げず、こうした安保论议を真正面から展开すべきだ。
被报复攻击承受的是日本本土,美国在日美军基地攻击他国,日本无法拒绝。在国际社会报道日美同盟是有多么扭曲。自由主义派不从抽象的和平论里逃出,这时候是要正面展开安保论议了。
鲛岛浩(@SamejimaH) - 11/20
意外です。| 国民の安全を第一に考える主権を放弃した唯一の国である。…
真是意外。|唯一放弃将国民安全作为第一思考的主权国家
Hiro Kaichi(@Hiro_Kaichi) - 11/16
日本に住む多くの方に知っておいて顶きたい事実の一つだと思う。
我觉得这是在日本住的大家需要知道的事实之一。
korino(@love_taruru) - 11/16
再掲
amaちゃんだ(@tokaiama) - 11/16
知らぬはで70年も过ごしてきた日本人。
住了70年的日本人完全不知道
福田 良纪(fukuCHANNEL)川内原発停めるため移住(@x0rg1m0q1) - 11/15
アメリカは开戦の被害の当事者ではない。开戦の被害の当事国が、自国国民の安全の観点から、米军の行动を统制するのは、当然すぎて言うまでもない。何故日本だけ主张しないのか
”美国不是开战的牺牲品。开战被害国应该从自己国民的安全观点来看,美军的行动需要统一管理,这不是当然的“。为什么日本不主张那?(注:主张要美军管理行动)
水澄まし【99%オセロ运动@地球】(@teaminow) - 11/15
「この日本を支配するにおいて、国内で「最も差别された地域」沖縄に、あえて驻留を集中させ、驻留が起因となる反米感情が、常にその地域に限定された「民族自决运动」になるように、その缓冲国家本土の「反米国民运动」に発展させない。」
在支配日本之后,故意在国内【最歧视的地域】冲绳驻留部队,因为驻留部队引起的反美感情,经常以【民族自决运动】的形式限定在冲绳,那个缓冲国家本土的【反美国民运动】无法扩大。(注:复制文章的话粘贴。)
大野 泰弘(@yno666) - 11/15
知ることからしか始まらない
不知道的话就无法开始
1982genbaku(@since1981gauze) - 11/15
绍介:
get up - get on up !(@LikeASexMachine) - 11/15
改宪の前に地位协定の改订だね
改宪法之前,先改订了地位协定。
nagasaka hisashi(@islademusica) - 11/14
冗长な记事だがひとことでまとめれば……日本から出撃した米军が第三国を攻撃するのを日本は许してはいけない、それが主権だ、って话。以上。
这么长的报道总结起来就是,美军在日本攻击第三国家,日本不能允许,这就是主权。以上。
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忧愁ラヂオ(@yuusyuu_radio) - 11/14
军队同士の互恵性がないのは日本に「军队」がないからじゃないのん
日本没有【互惠性】不是因为日本没有军队吗。
pogemutaBN(@pogemutaBN) - 11/14
(伊势崎贤治) 【现代ビジネス】
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